2020年09月19日

電竜戦のルールと要綱公表

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電竜戦TOP

お待たせしました。2020年11月21〜22日に行われる電竜戦のルールと要綱をお知らせします。
同時にただ今より参加募集を開始します。
オンラインのため自宅から気軽に参加出来ます。
詳細なルールはこちらです。

要綱
大会名 :第1回世界将棋AI 電竜戦
主催  :電竜戦実行委員会(代表 松本浩志)
後援  :コンピュータ将棋協会、電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション
賞金  :総額100万円以上
     (前回公表時50万円より増額、今後も寄付次第で増額あり!)
     (前々回公表時30万円より増額)
     うち、若竜賞 3万円(わかりゅうしょう、25歳以下の最上位)
        人間最強賞 3万円 (人間単体、人間複数で順位が一番上の人)
表彰  :A級5位内を入賞とし、電竜戦実行委員会・コンピュータ将棋協会よりそれぞれ賞状
     電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーションより独創賞
解説  :千田翔太七段
聞き手 :Vtuberキナコ
持ち時間:10分2秒加算
手数  :512手
千日手 :先手の0.4勝、後手の0.6勝
日時  :2020年11月21日〜22日(二日)
時間  :9時〜20時頃(テスト対局、表彰式等を含む)
参加締切:2020年11月15日迄
申込URL: こちら
場所  :オンライン
初日  :3回戦ランダム、以降スイスで上位10チームをA 級、他をB級とする。※予選落ちはなく両日満喫可能
最終日 :A級は総当たり、B級は3回戦ランダム、以降スイス。
参加費 :5,000円
参加区分:AI、人間単体、人間複数、AI・人間タッグ(4区分)
     ※複数可、掛け持ち可(参加費は別途)
人間への配慮:本ルールでは人間の肉体的負荷が大きいため、人間はパスの権利を5回持つ。
    パスを行使すると0.5勝扱いとなる(相手は1勝)。
特色  :初めにログインすれば以降はパソコンの前にいる必要なし。お出かけ可能
     ※トラブル時は非が相手・自分関係なくトラブル対応義務があるので以降不戦敗となる可能性があるので自己責任で。
     初日が所用で来れない人も最終日だけでもOKです(B級での参加となります。)

参加フォームはこちら
また、テスト対局等は10月24日(土)に予行演習4を行いますのでそちらも
ぜひご活用ください。予行演習4はこちらからです。

寄付のお願い
最後になりますが、賞金の原資となる寄付を募集しております。開発競争を促進し、プロ棋士に還元し、将棋界全体の発展に貢献したいと考えております。
そのためにも賞金は重要であると考えております。ご賛同いただける方はご寄付をお願いいたします。
送り方はこちらです。
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変更履歴
 2020/10/6 賞金総額を50万円から100万円以上に増額 
 2020/9/21 若竜賞の定義を明記。人間最強賞(仮称)を正式名称に(仮称の個所を削除)

posted by カツ丼将棋 at 14:25| Comment(0) | 電竜戦説明

2020年09月12日

電竜戦予行演習3を終えて

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9月5日(土)に電竜戦予行演習を実施しまして無事終えることができました。
水匠が33戦全勝という異次元の強さで優勝し、「予行電竜」の称号を得ました。
中継サイトはこちらです。

全34チーム(うち人間1、人間・AIタッグ1、フランスから1)
参加者一覧
夜の20時から始まり終わるのが翌朝8時半。
異次元の将棋が450局近く指され、どうですかこの勝敗表、、、すごすぎませんか。
このような超大規模な演習をYouTubeで放送しつつ、自らも選手としての間に
独りで運営、管理ができる、誰でも大会を開けるというのが電竜戦のアピールポイントです。
リーグ表全貌.jpg

運営目線の感想
ひとまず電竜戦管理システムが止まらず朝まで無事完走できたことは大きな成果です。
一方で、Agree処理がうまくいかずそれにより対戦相手の回線が切れて、対戦相手が
寝てる時間帯なのでそのまま不戦敗となってしまう事象はなんとかしたいところです。
本番はみんな起きてるのでそういうことは起こりにくいのですが、今後いろいろな大会企画を
する上で解決しないといけないです。
前回、接続不安定の人が多かったのを反省して参加者にはなるべく有線とか、将棋所の作者様にkeepaliveを1分間隔のテスト版を開発していただりといろいろ対策をした結果、前回より完走できた人が多かったです。しかし完ぺきではないのでより安定にできるよう目指していきたいです。

カツ丼将棋として
現在のカツ丼将棋は、「勝ち越したら奨励会に入れるレベル」といううたい文句なのですが、
33戦中将棋で勝てたのはたったの2戦しかありませんでした、、、、レベル高すぎですね!

人間AIのタッグ
電竜戦では人間のみならず、人間とAIのタッグという方式でも出場できます。これは意図としては数年前はタッグマッチにして序盤は人間にして終盤はAIといった方が強いのではないかといわれている時期がありましたが一度も検証されてないのでやってみたかったのです。
 元奨でアマ将棋界最高峰のほっしーさんにタッグマッチで出てもらいました。タッグマッチなので人間は自分のソフトに相手の手も見つつ、5分2秒加算という非常に厳しい時間設定で体力を消耗するはずなのに、ほっしーさんは夜の20時から朝の8時半まで一睡もせず戦い続けました、、、すごいです。
 で、タッグで一体どうやるんぞ、ただのソフト指しじゃないのか?、と思うかもしれないのですが、
我々の想像をはるかに超えて洗練されていました。ほっしーさんがYouTubeでアップしてますのでそちらを直接ご覧ください。

 
 
 
 人間とAIのタッグというのは、持ち時間を微妙な短時間にしたりするとこれから伸びる新しいジャンルになるかもしれないですね。

観戦記
右玉NOWさんは電竜戦を熱心に応援していただいている方であります。
電竜戦で指された超次元右玉をわかりやすく解説されてますのでぜひご覧ください!!


その他個別の自戦記
CFSE、コウキさんの自戦記
 すーぱーうさぴょんさん
 48先生
 dlshogi
3位入賞のkoronさんのブログ

YouTubeによる生放送
実際の予行演習を生放送されている方が何人かおられますのでご紹介します。






そもそも電竜戦とは、


次回の予行演習
次回は10月24日(土)20時からです。二部構成となっておりまして、全部終わるのが恐らく翌日昼です。
最高の将棋がたくさん繰り広げられるよう目指しますのでぜひご覧ください!

参加されたいかたはこちら
自分で開発したAI、自分、人間同士でチーム、人間とAIのタッグ、どれでもOK!
一人で何個のソフトでもチームを掛け持ちしてもOKです。
あと近々本番のルール公表と募集も開始予定となっています。

寄付のお願い
電竜戦はさらなる開発競争を促進して、プロ棋士を始めとした将棋界に還元して将棋界のさらなる発展と棋理の追及を目指しています。そのために各分野の強豪が集まるように賞金の原資となる寄付をお願いしている次第であります。ご賛同いただけるのであれば寄付方法はこちらをご覧ください。
posted by カツ丼将棋 at 00:02| Comment(0) | 予行演習

2020年09月05日

電竜戦予行演習3 本日です!

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こんにちは。

本日は電竜戦の予行演習3です。
参加者、棋譜、順位などはすべてこの中継サイトに集約されています。
中継サイトの棋譜は評価値の推移もついておりわかりやすくなってるのが電竜戦の自慢です。

現在参加者は32チームでして(1つは偶奇調整用レッサー改)、5分2秒加算で総当たり31回戦行います。
夜の20時から始まりまして、終わるのが翌朝・・・・。予行演習という名前がついていますけど、実際は本番の想定とは違ったもので、鈴鹿8耐のようなイベントとなっております。単純にこの予行演習で500の対局があるというスケールです。

見どころとしては、5月のWCSCOで優勝の水匠も出場し、前回のその水匠を破ったAobaZeroも出場します。さらにディープラーニングもパイオニアともいえるdlshogiが出場します。
人間は2人出ます。むろん31回戦全部戦う必要はないですが、廃人に達するまで戦いを続けてほしいですね!
電竜戦では参加する人が各自で放送やzoomをしたりします。

アルテマタヌポンさんがYoutubeで放送してますのでぜひご覧ください。
私は公式という位置づけで放送します。URL等はTwitterでお知らせします。

ついでですが今後の予定です。
9月5日(土) 予行演習3←---------今日
9月12日(土) 本戦ルール公表、参加者募集開始
10月24日(土) 予行演習4
11月21日〜22日 電竜戦本戦
--------------(以下は構想)--------------
12月26日 電竜戦TSEC互角局面からの対局 予選
12月30日〜31日 電竜戦TSEC互角局面からの炎の100番勝負 決勝
posted by カツ丼将棋 at 09:18| Comment(0) | 予行演習