2021年05月08日

第2回電竜戦TSEC 開催要項!

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電竜戦TOP

こんにちは。
指定局面から行う第1回電竜戦TSECを昨年末(2020年12月31日)に行いましたが、
大みそかはさすがにバタバタということもあり、今年はオリンピック前の7月に
実施します。

具体的には以下の要項です。
大会名:第2回世界将棋AI電竜戦TSEC
TSEC=Top Shogi Engine Championshipの略で、チェスのTCECを参考にしており、
 指定局面から対局を開始するのが最大の特徴です。

<申し込み方法>
 こちら

<解説・聞き手>
7月18日(日)ファイナル第3部 08:00-13:00頃
解説:日本将棋連盟棋士 阿部健治郎七段
聞き手:VTuber真澤千星(@chisei_mazawa)

<賞金>
優勝   4万円
準優勝  1万円
予選次点 5,000円

<参加費>
 無料

<参加区分>
人間、人間複数、AI、人間・AI合議
※人間の参加もお待ちしてます!

<予選>
2021年7月3日(土)
18:30 講演 「将棋AI超入門。アルファベータ探索とは」 講師 松本浩志(カツ丼将棋開発者)
20:00 予選開始、12回戦、完全スイス式
 12回戦終了後、上位4チームによりファイナル決定リーグを行う(総当たり3局)
 上位2チームがファイナル進出となる。それ以外はB級リーグとなる
翌日昼前くらい、イベント終了
持ち時間:5分2f(1手ごとに2秒加算)

<ファイナル>
2021年7月17日(土)
18:30 講演 「内容未定、入門向け」 講師 芝世弐(二番絞り開発者)
20:00 ファイナル・B級開始
 オリンピック33競技にちなみ、33回戦行う。そのうち11回戦ごとに3つの部門にわける

第1部 土曜日20時〜「相振り・B級その他部門」
第2部 日曜日1時くらい〜「相居飛車部門」
第3部 日曜日8時〜「対抗系部門」

※第3部は阿部健次郎七段が解説します。
制覇した部門がもっとも多いプレイヤーを総合優勝とする。
持ち時間:基本3分2f。スケジュールによっては2分2f、1分2fと短くすることあり
※2021/7/13追記:ファイナルが3分2f、B級を1分2fが基本となります。
ただし、第3部はB級を2分2fにする方向で考えています。


<共通事項>
最大手数=512手、先手の千日手=0.4勝、後手の千日手=0.6勝

主催:NPO法人AI電竜戦プロジェクト
  (これまで電竜戦を開催してきた電竜戦実行委員会をNPO化させました)

共催:岡山自作AIの会

大会の意義は前回の大会要項のこちらを参考にするとよいでしょう。

・・・というのが大会要項となります。
講演というのがありますが、単に対局するだけではなく、そもそも将棋AIなんてなんだろう、
自分でも作ってみたいけど、そもそもなところがわからない、という方向けに将棋AIの技術紹介をします。
ぜひ興味をもって、開発をはじめてくれればうれしいです。
次に電竜になるのはあなたです!

<寄付のお願い>
電竜戦の運営は皆様からの寄付金で成り立っております。
具体的な口座などはこちら
口座が電竜戦実行委員会になっておりますが、移行中にて、実際はNPO法人AI電竜戦プロジェクトとなります。
NPO法人でありますので、非営利の公益活動であります。ぜひご支援をお願いします。

寄付には賞金指定も可能です。例えば「対抗系部門」の優勝者に賞金、ということもできます。
より強い振り飛車を望まれる方等にはそういう支援の仕方があります。

それでは最高の将棋を実現すべく引き続き頑張りますので
応援よろしくお願いします。denryu_banner.jpg

2021/7/13 追記:聞き手、開始時刻、持ち時間を追記
2021/6/27 追記:賞金を追加
2021/6/16 追記:解説に阿部健治郎七段を追加


2021/5/11 追記:本大会は、1回戦ごとに先手と後手を入れ替えて1セットとなっております。
つまり、3回戦というのは3回の表と3回の裏のように野球のようになっています。
TSECのような指定局面では、初期局面ほど先手と後手を互角にはできないので
必ず先後入れ替えてやらないと平等にはならないです。
posted by カツ丼将棋 at 22:19| Comment(2) | 電竜戦

2021年01月01日

第1回電竜戦TSECの結果のご報告

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中継サイトはこちら

新年あけましておめでとうございます。本年2021年もよい年となりますよう引き続きよろしくお願いします。
さて、年末に電竜戦TSECという将棋界初の指定局面戦、しかも24時間耐久108番勝負という前代未聞の将棋を行いました。

詳細な要項についてはこちらをご覧ください。

まず予選については完全スイス式15回戦が行われ、もつれにもつれて最終戦で確定しました。
BURNING BRIDGE と どうたぬき 極 がファイナルで108番勝負することとなりました。
それ以外の方はB級ウルトラリーグで108番勝負ということになりました。
予選の勝敗表はこちら

そしてファイナルが年末に24時間かけて行われ、
BURNING BRIDGEがどうたぬき 極を65勝43敗で圧倒し、優勝と成りました!
これはR差にすると70となります。
勝敗表はこちら

B級ウルトラリーグですが、36チームの参加となり、
6回戦リセット付きスイスというのを考案し、108番勝負することとしました。
普通のスイス式であれば一度戦った相手とはしないのですが、
そうすると、上位陣が下位陣との対局が多く組まれるようになり、
やはり観る側としては、上位陣の熱いカードが見たいわけです。
そこで6回戦うごとにリセットすることで、熱いカードが続くようにしました。
結果、水匠が78勝30敗と、二位に12.4勝引き離して圧倒してB級優勝と成りました。
勝敗表はこちら

みなさん長時間お疲れさまでした。

指定局面ということで、電王戦のあの時のあの場面から人間は勝てたのか、とか、
典型的なテーマ図とか、相入玉のド終盤とか、多種多様な局面を指定しました。
こちらについてはまたいずれ取り上げたいと思います。

それでは本年もよろしくお願いします。
posted by カツ丼将棋 at 23:13| Comment(0) | 電竜戦

2020年12月02日

年末電竜戦TSEC開催決定!要項発表

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電竜戦TOP

中継サイトはこちら

こんにちは!
第1回電竜戦お疲れさまでした!
電竜戦はまだまだ終わらない、むしろこれから!

年末に電竜戦TSECを開催します!!!
TSECはTop Shogi Engine Championshipのことで、チェスのTCECを参考にしたイベントです。
その最大の特徴は指定局面からスタートすることです!!
例えば5回戦ならその回戦は全員が同じ指定局面(例えば脇システム)からスタートします。
もちろん指定局面に優劣がついていると不公平なので、必ず表と裏、先手後手入れ替えて平等にします。

イベント要項
【第1回世界将棋AI電竜戦TSEC予行1】
12月12日(土)20時〜翌朝9時
スイス式・総当たり・持ち時間などは未定。


【第1回世界将棋AI電竜戦TSEC予選】
12月26日(土)20時〜翌朝9時
スイス式・総当たり・持ち時間などは未定。
上位2チームをファイナルに進出
それ以外のチームはB級(自由参加)

参加はこちらから


【第1回世界将棋AI電竜戦TSECファイナル】

(参加フォームは予行演習後)
[ファイナル]
12月30日20時〜31日20時頃まで
2チームによる煩悩の数だけ108番勝負(54回戦)
(将棋をすることでお祓いをしましょう)
5分2秒加算が基本だが、終了予測時刻を見て途中で3分2秒加算に変更の可能性あり
なお、ファイナル進出者には申し出をすればスレッドリッパー3990xの貸し出し制度があります。
二人とも申し出ればそのスレッドを分け合う形で3990xで行います。
(3990x提供は水匠開発者のたややんさん。サンクス!)
なので二人ともCPU勢ならば統一ハードで真の強いAIを決めることが出来ます!

[B級ウルトラリーグ]
12月30日20時〜31日20時頃まで
108番勝負(54回戦)を超えない範囲でn週する。
例えば参加チームが10チームだった場合、
9回戦x6週=54回戦遊べるドン
20チームだった場合、
19回戦x3週=47回戦遊べるドン

初めから3分2秒加算。回転重視。

※ファイナルとB級は同期は取らない。対局数が非常に多いのでそういう余裕がない。
中継一覧がごちゃごちゃするので、ファイナルだけ表示するボタン等を作る予定。

<全イベントに共通事項>
日時はいずれも2020年
すべて無料である。
各回戦では全員同じ指定局面
各回戦は表と裏で先後入れ替えて平等に行う
YouTubeで放送予定
最大手数512手(指定局面までの手数も含む)
先手の千日手0.4勝、後手の千日手0.6勝
持ち時間は5分2秒加算または3分2秒加算が基本
AI、人間単独、人間複数、AI・人間タッグ
人間のパス0.5勝は廃止
AI・人間タッグは将棋ソフトで局面がすぐ再現できるように、
事前に指定局面の順番と棋譜ファイルを配布する。
体験会(ミニ予行)は随時実施。4人以上いれば開催する。

体験会・予行演習はこちらの中継サイトです。

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壮大な企画ですね!
で、このイベントに何の意味があるかというと、
人間の1万倍の強さに到達したAIはもはや人間と戦う時代ではなくなりました。
(ちなみに1万倍と言われてもピンとこないでしょう、、、人間最強に100連勝するやつに
100連勝できるということです、、恐ろしい。。。)
これから大事になってくるのは、いかに人間に寄り添ったAIか、いい先生であるか、ということです。
その時に、居飛車は人間を超越しているけど振り飛車は嘘八百なAIだと困るわけです。
いい先生というのは、どんな時でもどんな局面でもまんべんなく答えてくれる先生です。
即ち、オールラウンダーの評価関数を決める大会なのです。

これは人間にとってはトレーニングに一番使いやすい評価関数を決めるものとなり、
開発者にとってはお金にしやすい評価関数を決める大会、とも言えるでしょう。

そして私が重要と思っているのは、その回戦で一斉にその指定局面をすることで、
その局面からのいろんな将棋を一気に見ることができます。
これは壮観であります。そして勉強になります。
対局者のレベル差がある場合は、表裏両方やるので攻め方も受け方もわかります。
そしてこの指定局面は、居飛車・振り飛車を半々くらいにして、B級戦法を少し混ぜたり、
ジョーク局面といったものもほんの少し混ぜるつもりでいます。

AI同士だとどうしても居飛車が多くなりがちです。
相振りはほとんどないです。女流棋戦では非常に多いです。そこで電竜戦TSECの指定局面戦だからこそ、
AI同士の最強の相振りが見れます。他にもパックマン戦法や穴角など、
こういったB級戦法をガチの最強AIが戦うことです。
自分のみたい局面を家のパソコンで自分でならべるわ、という人もいるでしょう。
しかしおそらく多くの開発者が
本イベントのために超高価なパソコンを用意してくれることでしょう。
それを一斉に見ることができる、これが電竜戦TSECなのです!!
まさにこれからの時代のトレンドを捉えた大会と言えます!!

Q.この局面を指定局面にしてほしいんだけどリクエスト出せる?
A.現在一般受付はしておりませんが、協力以上の寄付特典として
 指定局面を受付しておりますので、もし本会の趣旨に賛同していただけるなら
 ぜひご検討ください。

 くわしくはこちらです。

また、第2回電竜戦についてすでに動き出しております。
将棋AIと将棋の発展のよいサイクルを生むためご寄付をお待ちしております。
ご賛同いただける方はぜひよろしくお願い致します。
 こちらです。

それでは電竜戦TSECも成功させたいと思っておりますので
応援よろしくお願いします!




posted by カツ丼将棋 at 00:29| Comment(0) | 日記

2020年11月24日

【結果まとめ】第1回世界将棋AI電竜戦

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電竜戦TOP

第1回世界将棋AI電竜戦(2020/11/21-22)無事終わりました!
参加してくれた方、長時間視聴してくれたか方、スタッフの方本当にありがとうございました!


優勝 GCT電竜 (50万円!)
準優勝 Grampus(30万円)
3位 Qhapaq Overfit Adventure (15万円)
4位 みずうら王 with お多福ラボ
5位 BURNING BRIDGES

独創賞 AobaZero
若竜賞 koronプロジェクト(13歳!) (3万円)
人間最強賞 うさぴょんの育ての親(人間) (3万円)
B級優秀賞 koronプロジェクト (2万円)
TAKESHI賞 Qhapaq Overfit Adventure (2万円)
竜馬の躓き賞(ブービー) 十六式いろは改二 (1万円)
バレルハウス賞 dlshogi (Tシャツ)

という結果になりました。GCTというディープラーニング勢がみずうら王を筆頭とした
CPU勢を押しのけての優勝となりました。これはコンピュータ将棋界初の快挙であり、
大きな転換点ともいえるでしょう。

25歳以下の成績最上位に与えられる若竜賞は13歳のkoronプロジェクトとなりました。
非常に若く、将来が楽しみすぎますね。同時にB級優秀賞を受賞しております。すごいの人いこと

人間最強賞はうさぴょん育ての親さんになりました。
奨励会に入れるレベルの拙作カツ丼将棋が研究手順(王手飛車をかけさせてる間に攻める)に
見事にやられ、74手で敗北しました。駒得を目指しがちな強くないAIの弱点をうまくつかれました。
棋譜はこちら

注目のTAKESHI賞はQhapaq Overfit Adventureとなりました。
これは成績優秀の振り飛車を表彰するものです。放送中でも「これはいいTAKESHIですね!」
みたいな会話で盛り上がっていましたね!
向かい飛車から中飛車まで、すべての振り飛車を駆使しての見事な成績でした。

独創賞はAoba Zeroとなりました。
普通にやれば50手で詰ますことのできるれっさー改にも慎重に324手かけて宣言勝ちしました。
棋譜はこちら
この宣言勝ちを目指す将棋は、将棋の本質なのかもしれません。今後注目です。

本大会の棋譜を確認するのは入り口はこちらの中継サイトです。
とくにA級は人間を超越した熱い戦いをしておりますのでぜひご覧ください。
こちらから、みたい戦いをクリックするとよいです。

この電竜戦はまだ今回が1回目で実績のない段階なのに多くの方からの支援をいただきました。
心の底から熱く厚く御礼申し上げます。
こちらの方々です。

この電竜戦、来年もこの時期に第2回を開催するつもりでいます。
その他年末に指定局面からの100番勝負企画(これから開発します。。。)や、
定期的に予行演習イベントでいろいろテーマを設けて実験を行って、
来年もっと参加しても面白い、中継をみていても面白い大会、それが電竜戦!となるよう
頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願いします!

あと各種まとめをしておきます。
放送
公式初日YouTube
公式最終日YouTube
どうたぬきさんの初日YouTube
どうたぬきさんの最終日YouTube
シュガーすぎうらさんの初日YouTube
シュガーすぎうらさんの最終日1YouTube
シュガーすぎうらさんの最終日2YouTube

ブログ 詳細な棋譜等はスポンサー様や参加者のブログをご覧ください。















posted by カツ丼将棋 at 20:50| Comment(0) | 電竜戦

2020年11月17日

電竜戦の大会タイムテーブル

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電竜戦TOP

2020年11月21日ー22日に行われる第1回世界将棋AI電竜戦について、
タイムテーブルのお知らせをします。

こちらです。

ざっくり対局自体は10時から初めて18時過ぎに終わるイメージです。
それに開会式や表彰式を挟める感じです。

21日 初日
開始時刻 項目
0900 一斉テスト対局
0930 開会セレモニー(挨拶、ルール説明等)
1000 1回戦開始
1045 2回戦開始
1130 3回戦開始
1215 休憩
1315 4回戦開始
1400 5回戦開始
1445 6回戦開始
1530 7回戦開始
1615 8回戦開始
1700 9回戦開始
1745 10回戦開始
1830 千田ShowTime!(1日の振り返り、棋譜解説等)
1930 結果発表
2000 終了、zoom飲み会編

22日 最終日
開始時刻 項目
0900 一斉テスト対局開始
0930 開始セレモニー(挨拶、ルール説明等)
1000 1回戦開始
1045 2回戦開始
1130 3回戦開始
1215 休憩
1315 4回戦開始
1400 5回戦開始
1445 6回戦開始
1530 7回戦開始
1615 8回戦開始
1700 9回戦開始
1745 千田ShowTime(1日の振り返り、棋譜解説等)
1900 結果発表、表彰式
2000 フィナーレ。Zoom打ち上げ編へ

基本的にこのタイムテーブル通りの進行を目指します。
時間がすごく余っても早めることはしません。

それでは電竜戦をお楽しみください!
posted by カツ丼将棋 at 22:07| Comment(0) | 電竜戦

2020年11月16日

電竜戦の賞金の詳細

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電竜戦TOP

2020年11月21日ー22日に行われる「第1回世界将棋AI電竜戦」の
賞金の詳細についてご連絡します。
賞金総額は106万円+Tシャツ!

優勝賞金 50万円!
準優勝  30万円
3位    15万円

さらにコンピュータ将棋協会様より
優勝 盾
準優勝ー5位 メダル

独創賞
電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション様より
アピール文書と成績を加味して与えられます。

さらに特別賞がいろいろもりだくさん!
若竜賞 3万円
 25歳以下でもっとも好成績の人に与えられます。
 (きのあ株式会社様ご提供)

人間最強賞 3万円
 人間(チームも可、AIとのタッグは付加)でもっとも優秀な人間に与えられます。

B級優秀賞(最終日B級の優勝者) 2万円
 二日目はA級とB級に分かれるのですが、B級での優勝者に与えられます。
 A級に入れなかったからといってあきらめないで!
 (鬱病と暮らす日常様ご提供)

TAKESHI賞 2万円
 もっとも好成績の振り飛車党に与えらえます。
 選者は三間飛車のひとくちメモ様です。
 (三間飛車のひとくちメモ様ご提供)

竜馬(りゅうめ)の躓(つまず)き賞 1万円
 意味:どんなすぐれた人にも失敗のあることのたとえ。猿も木から落ちる。
 いわゆるブービー賞です。ソフト単独が受賞対象です。
 ・開発者に頑張ってほしい、新規参入が増えてほしい
  という願いが込められています。
 (ときんアイディア合同会社様ご提供)

バレルハウス賞 バレルハウス様よりTシャツ贈呈
 ギリギリA級に入った人(初日で10位)の人に与えられます。

これらの賞金はすべて皆様からいただいたご寄付で成り立っております。
本当にありがとうございました。
各種バラエティにとんだ賞があり、勝負の行方に目が離せません!

それでは電竜戦をお楽しみに!
posted by カツ丼将棋 at 20:23| Comment(0) | 日記

2020年10月22日

寄付者様のWeb掲載について

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電竜戦サイト

電竜戦、ありがたいことに多数の方からたくさんのご寄付をいただいております。
ささやかなお返ししかできませんが、Webページにお名前と応援メッセージを
掲載させていただきましたのでご連絡します。

こちらに応援メッセージもふくめて掲載致しました! 逐次更新してまいります。

中継サイトにはスペースの都合、お名前の列挙だけですが掲載致しました。
電竜戦本戦の中継サイトは今次点はまだつくられていないのですが、
作られ次第掲載同様に掲載致します。

また、寄付の返礼を決定しましたので、こちらに掲載致しました。協賛、協力ですと年末に「電竜戦TSEC指定局面からの炎の100番勝負」が開催されれば(まだ開催されると決まっていないですが、、、)、指定局面をいくつか採用致しますのでぜひご検討をお願いします。

たくさんのご寄付をいただいて身が引き締まる思いです。
最高の将棋をお見せできますよう努力しますので
引き続き応援よろしくお願いします。

寄付はこちらです。

posted by カツ丼将棋 at 23:21| Comment(0) | 日記

2020年09月19日

電竜戦のルールと要綱公表

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電竜戦TOP

お待たせしました。2020年11月21〜22日に行われる電竜戦のルールと要綱をお知らせします。
同時にただ今より参加募集を開始します。
オンラインのため自宅から気軽に参加出来ます。
詳細なルールはこちらです。

要綱
大会名 :第1回世界将棋AI 電竜戦
主催  :電竜戦実行委員会(代表 松本浩志)
後援  :コンピュータ将棋協会、電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション
賞金  :総額100万円以上
     優勝 50万円
     準優勝 30万円
     3位 15万円
     (前回公表時50万円より増額、今後も寄付次第で増額あり!)
     (前々回公表時30万円より増額)

     うち、若竜賞 3万円(わかりゅうしょう、25歳以下の最上位)
        人間最強賞 3万円 (人間単体、人間複数で順位が一番上の人)
        バレルハウス賞 バレルハウス様よりTシャツ贈呈
         (初日10位でギリギリA級入りとなった人に与えられます。)
        B級優秀賞(最終日B級の優勝者) 2万円
         (初日の結果でB級になってしまった方も最後まで楽しんで頂けますように!)
        TAKESHI賞 2万円
        (最も好成績の振り飛車党を表彰します。選者は三間飛車のひとくちメモ様です。)
        竜馬(りゅうめ)の躓(つまず)き賞 1万円
         (将棋ソフト単独のみで見た時のブービー賞)
表彰  :A級5位内を入賞とし、電竜戦実行委員会より賞状
     コンピュータ将棋協会より優勝者に盾または盾のようなもの、2位〜5位にメダル
     電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーションより独創賞
解説  :千田翔太七段
聞き手 :Vtuberキナコ
技術聞き手:JK18号開発者 たまちゃん
持ち時間:10分2秒加算
手数  :512手
千日手 :先手の0.4勝、後手の0.6勝
日時  :2020年11月21日〜22日(二日)
時間  :9時〜20時頃(テスト対局、表彰式等を含む)
参加締切:2020年11月15日迄
申込URL: こちら
場所  :オンライン
初日  :3回戦ランダム、以降スイスで上位10チームをA 級、他をB級とする。※予選落ちはなく両日満喫可能
最終日 :A級は総当たり、B級は3回戦ランダム、以降スイス。
参加費 :5,000円
参加区分:AI、人間単体、人間複数、AI・人間タッグ(4区分)
     ※複数可、掛け持ち可(参加費は別途)
人間への配慮:本ルールでは人間の肉体的負荷が大きいため、人間はパスの権利を5回持つ。
    パスを行使すると0.5勝扱いとなる(相手は1勝)。
特色  :初めにログインすれば以降はパソコンの前にいる必要なし。お出かけ可能
     ※トラブル時は非が相手・自分関係なくトラブル対応義務があるので以降不戦敗となる可能性があるので自己責任で。
     初日が所用で来れない人も最終日だけでもOKです(B級での参加となります。)

参加フォームはこちら
また、テスト対局等は10月24日(土)に予行演習4を行いますのでそちらも
ぜひご活用ください。予行演習4はこちらからです。

賞金・賞品について:全ての賞金・賞品は「全体局数の半分以上の対局があったと主催者が認める参加者に限り」順位付けを行い、その結果をもって授与致します。

寄付のお願い
最後になりますが、賞金の原資となる寄付を募集しております。開発競争を促進し、プロ棋士に還元し、将棋界全体の発展に貢献したいと考えております。
そのためにも賞金は重要であると考えております。ご賛同いただける方はご寄付をお願いいたします。
送り方はこちらです。
電竜戦TOP

変更履歴
 2020/10/6 賞金総額を50万円から100万円以上に増額 
 2020/9/21 若竜賞の定義を明記。人間最強賞(仮称)を正式名称に(仮称の個所を削除)
 2020/11/5 バレルハウス賞を追記
 2020/11/7 コンピュータ将棋協会による表彰の内容を変更
 2020/11/9 竜馬(りゅうめ)の躓(つまず)き賞を追加
 2020/11/13 B級優秀賞を追加
 2020/11/15 技術聞き手たまちゃんを追加
 2020/11/16 振り飛車賞を設立
 2020/11/16 優勝賞金額を決定
posted by カツ丼将棋 at 14:25| Comment(0) | 電竜戦説明

2020年09月12日

電竜戦予行演習3を終えて

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9月5日(土)に電竜戦予行演習を実施しまして無事終えることができました。
水匠が33戦全勝という異次元の強さで優勝し、「予行電竜」の称号を得ました。
中継サイトはこちらです。

全34チーム(うち人間1、人間・AIタッグ1、フランスから1)
参加者一覧
夜の20時から始まり終わるのが翌朝8時半。
異次元の将棋が450局近く指され、どうですかこの勝敗表、、、すごすぎませんか。
このような超大規模な演習をYouTubeで放送しつつ、自らも選手としての間に
独りで運営、管理ができる、誰でも大会を開けるというのが電竜戦のアピールポイントです。
リーグ表全貌.jpg

運営目線の感想
ひとまず電竜戦管理システムが止まらず朝まで無事完走できたことは大きな成果です。
一方で、Agree処理がうまくいかずそれにより対戦相手の回線が切れて、対戦相手が
寝てる時間帯なのでそのまま不戦敗となってしまう事象はなんとかしたいところです。
本番はみんな起きてるのでそういうことは起こりにくいのですが、今後いろいろな大会企画を
する上で解決しないといけないです。
前回、接続不安定の人が多かったのを反省して参加者にはなるべく有線とか、将棋所の作者様にkeepaliveを1分間隔のテスト版を開発していただりといろいろ対策をした結果、前回より完走できた人が多かったです。しかし完ぺきではないのでより安定にできるよう目指していきたいです。

カツ丼将棋として
現在のカツ丼将棋は、「勝ち越したら奨励会に入れるレベル」といううたい文句なのですが、
33戦中将棋で勝てたのはたったの2戦しかありませんでした、、、、レベル高すぎですね!

人間AIのタッグ
電竜戦では人間のみならず、人間とAIのタッグという方式でも出場できます。これは意図としては数年前はタッグマッチにして序盤は人間にして終盤はAIといった方が強いのではないかといわれている時期がありましたが一度も検証されてないのでやってみたかったのです。
 元奨でアマ将棋界最高峰のほっしーさんにタッグマッチで出てもらいました。タッグマッチなので人間は自分のソフトに相手の手も見つつ、5分2秒加算という非常に厳しい時間設定で体力を消耗するはずなのに、ほっしーさんは夜の20時から朝の8時半まで一睡もせず戦い続けました、、、すごいです。
 で、タッグで一体どうやるんぞ、ただのソフト指しじゃないのか?、と思うかもしれないのですが、
我々の想像をはるかに超えて洗練されていました。ほっしーさんがYouTubeでアップしてますのでそちらを直接ご覧ください。

 
 
 
 人間とAIのタッグというのは、持ち時間を微妙な短時間にしたりするとこれから伸びる新しいジャンルになるかもしれないですね。

観戦記
右玉NOWさんは電竜戦を熱心に応援していただいている方であります。
電竜戦で指された超次元右玉をわかりやすく解説されてますのでぜひご覧ください!!


その他個別の自戦記
CFSE、コウキさんの自戦記
 すーぱーうさぴょんさん
 48先生
 dlshogi
3位入賞のkoronさんのブログ

YouTubeによる生放送
実際の予行演習を生放送されている方が何人かおられますのでご紹介します。






そもそも電竜戦とは、


次回の予行演習
次回は10月24日(土)20時からです。二部構成となっておりまして、全部終わるのが恐らく翌日昼です。
最高の将棋がたくさん繰り広げられるよう目指しますのでぜひご覧ください!

参加されたいかたはこちら
自分で開発したAI、自分、人間同士でチーム、人間とAIのタッグ、どれでもOK!
一人で何個のソフトでもチームを掛け持ちしてもOKです。
あと近々本番のルール公表と募集も開始予定となっています。

寄付のお願い
電竜戦はさらなる開発競争を促進して、プロ棋士を始めとした将棋界に還元して将棋界のさらなる発展と棋理の追及を目指しています。そのために各分野の強豪が集まるように賞金の原資となる寄付をお願いしている次第であります。ご賛同いただけるのであれば寄付方法はこちらをご覧ください。
posted by カツ丼将棋 at 00:02| Comment(0) | 予行演習

2020年09月05日

電竜戦予行演習3 本日です!

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こんにちは。

本日は電竜戦の予行演習3です。
参加者、棋譜、順位などはすべてこの中継サイトに集約されています。
中継サイトの棋譜は評価値の推移もついておりわかりやすくなってるのが電竜戦の自慢です。

現在参加者は32チームでして(1つは偶奇調整用レッサー改)、5分2秒加算で総当たり31回戦行います。
夜の20時から始まりまして、終わるのが翌朝・・・・。予行演習という名前がついていますけど、実際は本番の想定とは違ったもので、鈴鹿8耐のようなイベントとなっております。単純にこの予行演習で500の対局があるというスケールです。

見どころとしては、5月のWCSCOで優勝の水匠も出場し、前回のその水匠を破ったAobaZeroも出場します。さらにディープラーニングもパイオニアともいえるdlshogiが出場します。
人間は2人出ます。むろん31回戦全部戦う必要はないですが、廃人に達するまで戦いを続けてほしいですね!
電竜戦では参加する人が各自で放送やzoomをしたりします。

アルテマタヌポンさんがYoutubeで放送してますのでぜひご覧ください。
私は公式という位置づけで放送します。URL等はTwitterでお知らせします。

ついでですが今後の予定です。
9月5日(土) 予行演習3←---------今日
9月12日(土) 本戦ルール公表、参加者募集開始
10月24日(土) 予行演習4
11月21日〜22日 電竜戦本戦
--------------(以下は構想)--------------
12月26日 電竜戦TSEC互角局面からの対局 予選
12月30日〜31日 電竜戦TSEC互角局面からの炎の100番勝負 決勝
posted by カツ丼将棋 at 09:18| Comment(0) | 予行演習